現地発ツアー:RIAT2013 1日目
20/07/2013 今年も約10名ほどのツアーお申込みがあり、無事ツアーを催行することが出来ました。 まずは、1日目のRIATの様子をご紹介。 天気は、前日までの晴天がどこかへ行ってしまったのかと思うほど、イギリスらしい曇り空の朝でした。お昼すぎ頃に太陽が出始め、徐々に気温も上...
https://bat-nat.blogspot.com/2013/08/riat20131.html
20/07/2013
今年も約10名ほどのツアーお申込みがあり、無事ツアーを催行することが出来ました。
まずは、1日目のRIATの様子をご紹介。
天気は、前日までの晴天がどこかへ行ってしまったのかと思うほど、イギリスらしい曇り空の朝でした。お昼すぎ頃に太陽が出始め、徐々に気温も上がってきましたが、それまでは長袖の上着が手放せないほど。ビールやアイスなどの売上もいまいちだったのではないでしょうか。
しかし、雨と風、20℃以下の寒い気候だった昨年に比べますと、今年は天候に非常に恵まれていました。
特別席でなくともショーを楽しめるのがRIAT。
一般席には、家族連れが多く見受けられます。
こちらの席はとても自由にショーを楽しむことができますので、椅子だけでなくテントやテーブルを持参する人々も。飲食物の持込も問題ありません。
ピクニック気分の人も多いですよ。
Flying Displayは10時からスタートですが、今年も10時10分程前より飛び始めました。
*『RIAT2013-フライングディスプレイプログラム-』のページも併せてご覧ください。
フライングディスプレイ中は、終始アナウンスが流れていますが、各国の人々が自国のプログラムの紹介をしています。
今年は特に、イタリアのプログム中のアナウンスが人気でした。終始笑いありのアナウンスでしたよ。
RIAT 2013の目玉だったのが、ブリティッシュ・エアウェイズのA380&レッドアローズ夢の共演です。
こちらは土曜日のフライングディスプレイ限定のプログラムでした。
さて、RIATの会場では何が食べれるのかというご紹介は、『RIAT2013-会場内施設-』のページでもご紹介しておりましたが、こちらでは1日目に食べたオススメの食事をご紹介します。
昨年までは出店していなかった、本格窯焼きピザのお店。
レッドゾーン入口すぐ側のFood Outlets&Drinks内にあったお店で、一番端にあったため2日間を通してお客さんは少なかったようですが、会場内で1番オススメのお店です。
注文を受けてから、生地に具材をのせオーブンで焼くので、焼けるまで少々時間はかかりますが、出来合いのピザを出すお店よりも安くて美味しい。写真は朝食用として食べたもの。2種類のトッピングで4ポンド、通常の物は6ポンド程で有料でトッピング可でした。
そして、写真はありませんが、こちらのピザ店のお隣の本格ドイツソーセージのお店も今年初出店でしたが、こちらもとてもオススメです。ジューシーな美味しいソーセージが食せました。
その他、会場内施設に関しては『RIAT2013-会場内施設-』のページもご覧ください。
今年のStaticはアメリカの参加が無かったため、機体数が少なく感じました。
そのため、機内に入れる機材の前には長蛇の列が。
そしてやはり、芝生に直接座らなければならない一般席で観覧する場合は、椅子の持込が望ましいと思いました。
↓のような椅子は会場内で購入出来ますが、日本の100円均一はレジャーグッズがとても充実していると思いますので、そちらで準備されると、あまりお金をかけずに楽しむことが出来ると思います!
2日目に続きます。
*写真の無断使用はご遠慮ください。
今年も約10名ほどのツアーお申込みがあり、無事ツアーを催行することが出来ました。
まずは、1日目のRIATの様子をご紹介。
天気は、前日までの晴天がどこかへ行ってしまったのかと思うほど、イギリスらしい曇り空の朝でした。お昼すぎ頃に太陽が出始め、徐々に気温も上がってきましたが、それまでは長袖の上着が手放せないほど。ビールやアイスなどの売上もいまいちだったのではないでしょうか。
しかし、雨と風、20℃以下の寒い気候だった昨年に比べますと、今年は天候に非常に恵まれていました。
特別席でなくともショーを楽しめるのがRIAT。
一般席には、家族連れが多く見受けられます。
こちらの席はとても自由にショーを楽しむことができますので、椅子だけでなくテントやテーブルを持参する人々も。飲食物の持込も問題ありません。
ピクニック気分の人も多いですよ。
Flying Displayは10時からスタートですが、今年も10時10分程前より飛び始めました。
*『RIAT2013-フライングディスプレイプログラム-』のページも併せてご覧ください。
フライングディスプレイ中は、終始アナウンスが流れていますが、各国の人々が自国のプログラムの紹介をしています。
今年は特に、イタリアのプログム中のアナウンスが人気でした。終始笑いありのアナウンスでしたよ。
RIAT 2013の目玉だったのが、ブリティッシュ・エアウェイズのA380&レッドアローズ夢の共演です。
こちらは土曜日のフライングディスプレイ限定のプログラムでした。
さて、RIATの会場では何が食べれるのかというご紹介は、『RIAT2013-会場内施設-』のページでもご紹介しておりましたが、こちらでは1日目に食べたオススメの食事をご紹介します。
昨年までは出店していなかった、本格窯焼きピザのお店。
レッドゾーン入口すぐ側のFood Outlets&Drinks内にあったお店で、一番端にあったため2日間を通してお客さんは少なかったようですが、会場内で1番オススメのお店です。
注文を受けてから、生地に具材をのせオーブンで焼くので、焼けるまで少々時間はかかりますが、出来合いのピザを出すお店よりも安くて美味しい。写真は朝食用として食べたもの。2種類のトッピングで4ポンド、通常の物は6ポンド程で有料でトッピング可でした。
そして、写真はありませんが、こちらのピザ店のお隣の本格ドイツソーセージのお店も今年初出店でしたが、こちらもとてもオススメです。ジューシーな美味しいソーセージが食せました。
その他、会場内施設に関しては『RIAT2013-会場内施設-』のページもご覧ください。
今年のStaticはアメリカの参加が無かったため、機体数が少なく感じました。
そのため、機内に入れる機材の前には長蛇の列が。
そしてやはり、芝生に直接座らなければならない一般席で観覧する場合は、椅子の持込が望ましいと思いました。
↓のような椅子は会場内で購入出来ますが、日本の100円均一はレジャーグッズがとても充実していると思いますので、そちらで準備されると、あまりお金をかけずに楽しむことが出来ると思います!
2日目に続きます。
*写真の無断使用はご遠慮ください。